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 ̄ メ"丶 / ト ヽ / ___/_ 丶 .i `Tii" ´ i _i/_ , i `'ir" /_________ iト _ _ ,,ゞミ人_ヘ ______ノ .i .i ゞヘ^' ,,,,,,,,,,,,, i _iヽ ///////ヾ.. i ,, "ミミミ".i ./yYYYYYYyi iヽヽ _ ,, - ,, /《彡,,r'''""i i++++.++++i! / トヽミ^ゞ,.ミ三三} ̄三三7''''/巛ミミkノ 丶. ヾ火火火火i /i! ト 丶 ゞ巛彡ミ 」三三三彡彡//i! 丶. .ヾ炎炎炎/ /人 ミ }ト -- ヾi三三/ // / iヽ ヽ . .______ // ヾ ./ ゞ----丶i三/ i//i ヾ ヽ / / ゞ / 名前:ネメシス-T型(ネメシスてぃがた) 性別:男 原作:バイオハザード 一人称:なし 二人称:S.T.A.R.S. 口調:唸り声 AA:バイオハザードシリーズ/クリーチャー(バイオハザード).mlt タイラントT-103に『NE-α型』を寄生させた改良型のB.O.W.(*1)。 これにより『T-ウィルス』による感染リスクである知能の低下をカバーしている。 初代のタイラントの復讐という意味で復讐の女神の名を与えられたが、"追跡者"と呼称されることも多い。 T-103をベースにしているために他のタイラント同様、アンブレラ幹部のセルゲイ・ウラジミール大佐のクローンが素体だと思われる。 バイオハザードが発生したラクーンシティで「S.T.A.R.S.」の抹殺を主任務とし、そのメンバーである ジル・バレンタインを「S.T.A.R.S.」という唸り声を上げて追跡し、ゲーム中に何度もボスキャラとして立ちふさがる また旧作の「3」では元「S.T.A.R.S.」のブラッド・ヴィッカーズを殺害している。(*2) 寄生体による知能向上による恩恵はB.O.W.としては初めてのロケットランチャーのような重火器の使用を可能にしている。 リメイクの「RE3」では火炎放射器も装備し、ゾンビに触手を使い寄生体を植え付ける新能力も披露した。 また触手による攻撃で対象者に高濃度の『T-ウィルス』を流し込んでウィルス感染させることが可能で耐性がある人間でも 時間が経てばゾンビ化するようである。 これによってジル・バレンタインは『T-ウィルス』に感染してしまい、これが後々重要なファクターと化した。 ただ改造手術のためか外見がT-103よりも異形化して隠密任務には向かない。 しかし再生能力は『NE-α型』の寄生の影響でT-103より上であり、更にダメージの蓄積でさらなる形態に変貌し、異形化が進行し、 触手による攻撃が発達するのだが、代わりに代償で武器の保持の不可になった。 頭部が破壊された後にグロテクスな方向に変異した第3形態から四足歩行化し、取り込んだ有毒な廃液を撒き散らす。 ラスボスとしての形態はこちらである。 「RE3」版では第2形態からリッカーや旧作のG第4形態のように四足歩行化し、オリジナル版以上に運動力と移動力が向上した。 更に第3形態は更に巨大化し、硬い外殻に肥大化した腕を得て叩き潰しを行う。 巨大化に伴い散布される廃液の量も増した。 実写では2作目に登場。 ただ原作と設定は異なるが、同作で使用したガトリング砲は下記の「オペレーション・ラクーンシティ」で逆輸入された。 外伝作にも登場し、「ガンサバイバー2」ではロックフォート島にこの同型が実験体名義で送られ、裏ボスとして立ち塞がり、 「アンブレラ・クロニクルズ」や「オペレーション・ラクーンシティ」でもボスキャラの一体として登場。 「MARVELVS.CAPCOM3」や「クロスゾーン」のような他作品共演作にも登場し、特に「クロスゾーン」では「S.T.A.R.S.」から「BSAA」と、 訂正するくらい知能が向上している、 更に「MVC3」や「MVCI」ではプレイヤーキャラとして使用できる。 海外ゲームの「Dead by Daylight」ではキラーとしてコラボ参戦する。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki 格ゲーCOM アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ルビコン3で好きに生き理不尽に死ぬスレ アーマードコア やる夫の知り合いのMT乗り 常 まとめ R-18G 完結 やる夫達の平凡な学生生活 オリジナル 蕎麦屋の息子だが蕎麦アレルギー 準 まとめ あなたのヒーローアカデミア 僕のヒーローアカデミア ムーンフィッシュ役。ヴィラン連合の1人 脇 まとめ 予備wiki R-18 安価あんこ 完結 奇妙な夜神月の総理な冒険 ジョジョの奇妙な冒険(オリジナル) ルガールのスタンド 脇 登場回 第1話やる夫Wiki あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 アミューズメントパーク バイオハザード オリジナル アミューズメントパークの従業員 まとめ 短編
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ネメシスの杖 義憤の女神の杖(魔法/魔+215他/魔法+8%/MP+10%) 正義ある怒りに対して、無尽の力を与えてくれる。 215:ネメシスの杖 タイプ:魔法装備 価格:412G 攻撃力:74 防御力:0 魔法力:215 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 攻撃時属性近接物理 最大MP+10%魔法力+8% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 NEMESIS II タイトル NEMESIS II ネメシス2 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-NEA ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1991-8-9 価格 3800円(税込) グラディウス 関連 Console Game FC GRADIUS GRADIUS II PCE GRADIUS SCD-R GRADIUS II SFC GRADIUS III SS GRADIUS DELUXE PACK PS GRADIUS DELUXE PACK GRADIUS 外伝 Handheld Game GB NEMESIS NEMESIS II コナミGBコレクション VOL.1 コナミGBコレクション VOL.3 GBA GRADIUS GENERATION 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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トップ→アイテム→クリスタ→◇追跡者 賢い人のお得なサイト | ハピタス ◇追跡者 ●風属性に物理+5% オートスキル発動+1% 追加に装備すると、更に風属性に物理+10% ☆追跡者 Lv260(第3宮前庭:BOSS)
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t:追跡者は偵察兵派生の追跡ドレスである = { 周囲にとけこみつつ探ることは得意である 側面:森はおしゃれしているので目だつ } #http //www10.atwiki.jp/porepole/pages/165.html
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《追跡者()/Chaser》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 ネザリアン 職業 新時代機関 嫌いなもの ケイオス、能力者 武器 カオスソード「ZERO」、「カルサイド」 能力 ZEROの光、譲渡売買(アキュアード)など 「決着をつけようか?この舞台で。」 新時代機関・第一部隊ホレネウスの隊長。「追跡者」はあくまでコードネームであり、本名ではない。 洞察力と駆け引きに長けており、普段は冷静沈着だが時に感情的になることもある。名の通り、一度目に付けた獲物(人物)は絶対に逃さない。 外見は全身を赤いラインが入った黒いレインコートの様な服を見に纏い、紫色の半透明な顔に、網の様な黄色いラインが刻み込まれている。 更に目と鼻は無く、口だけしかない。 その正体は、遠い星ネザリアからやって来た謎の宇宙人ネザリアンの一人。 能力者ではなく唯の一般人と同じ存在だと発言していたが、後に彼もまた能力者であることが判明した。 戦闘能力は機関のトップに立つに相応しい程に高く、その実力は機関最強とも謳われている。 武術、剣術、魔術などあらゆる攻撃方法を会得し、どれも桁外れの力を持っている。 混沌世界に対しある恨みを抱き、それはどこか女神と似たようなものがある。 能力者を毛嫌いし、また本人は能力者を相手に敗れることは絶対にないと豪語している。 この星に来た理由に「気に入ったビー玉を選ぶように、この世界に目がついたのさ。」と述べている。(本当の理由は下記を参照)。 一つの星をビー玉という観点で見てる。劇中では、初めは転がして遊んで終いには"壊す"と言及している。 カオスソード「ZERO」、「カルサイド」の所有者。 大戦争編・マリオvsクッパ 因縁の対決! 初登場したドラマ。 目的はいまだ明らかとなっていないが、一時期はクッパ軍団の新たな幹部として務めており、クッパの命令には忠実であった。 ついにはその働きが報われ、クッパの代理を務めピーチに変装しマリオを排除する。 シルヴィが起こそうとしている大戦争を「ただの戦争とは違う」といろんな住人たちに主張した。 大戦争終了後、その後に来る「新時代」を待っていた。 そして混沌世界が新時代へと突入した際、新時代機関を始動。その際にクッパ軍団を脱退した。 ディーヴを倒せ! 自身が所持しているカオスソードについて淡々と述べていた。 絶望へのカウントダウン編 計画が最終段階に迎えた時、一度アオと戦うが彼の全てを見通すような口ぶりで彼を惑わし、我を忘れさせる。 アオが英雄と呼ばれた理由を仲間とまぐれのお陰だと、今まで戦ってきた敵たちを一人で倒しわけじゃないと、武器に持っているナイフを『本当の自分を隠す為のカギ』と彼の様々な真実と弱みを述べた。 そして彼を窮地に追い込むが、突如パワーアップしたアオに押し返される。 しかし機関の者であるカラ(すな)を人質にとり、一時撤退。 最終計画で全世界に殺戮型ウイルス『Z』を使用することを企み、多くの機関団員を連れてカオス駅を襲撃し、列車テロを引き起こす。 しかし同様に列車に乗り込み、必死に立ち向かってきた住人たちに計画を阻止され、自身もアオとの一騎打ちで追い込まれる。 警察や住人たちに逃げ場を塞がれるが、拳銃を取りだして自身のこめかみに当てて「人間に捕まるくらいなら」と言い残して自殺した。 もう一つの地獄大決戦編 閻魔ディガロを利用し、復活して再び混沌世界を破壊しようと企む。 しかしレインドやプルスト、囚人たちに阻止され、二度の死を迎えた。 新世界編・新たなる旅立ち編 異次元世界にてレインドと再び交戦。しかし突如参戦してきたモララーとフュージョンしたレイラーに敗れる。 LaSt wAr【光明】編 自分の武器であるカオスソード「ZERO」を求めてやってきたスカーフィ一行と激戦を繰り広げるが、敗北する。 +そんな彼の過去… ネザリアの温かい家庭に生まれ何の問題もなく大きく成長し、立派な社会人となって世界に出る。 しかしネザリアそのものが酷く気だるく、家庭と比べとても生活できそうのない世界に驚く。そこで初めて世界の改革を野望に掲げる。 また、そんなときに出逢った人間の女の子と付き合っていた。 互いが互いを思いやり、彼らのとって幸せな一時を過ごしていったが、それと同時に尖り合うこともあって彼女を追い出してしまう。 数ヵ月後、自分の過ちに気付き彼女の行方を追うも、狂った奈落者の能力者によって彼女は既にこの世から絶っていた。 この時初めて、大きな悲しみと怒り、そして深い後悔を負う。能力者を嫌うようになったのはここからである。 その中で絞り出した答えが「過去への帰還」であり、後にこれが、"改革"という言葉に繋がり彼の人生を大きく左右させた。 それからという彼は…富、力、知、栄などあらゆるものを得るが、どれをとっても過去へ近づくことは出来ず、その方法がケイオスにあると知り、旅立つ事を決意した。 ケイオスに初めて足を踏み入れ、そこで関 聖彗と出逢い衰微しきった新時代機関を立て直す。 武器一覧 カオスソード「ZERO」 関 聖彗から譲り受けたもの。 カオスソード「カルサイド」 地獄のヒグナから譲り受けたもの。 能力一覧 マンドルク 新時代機関の者ならだれでも使用できる特殊能力。 自身の戦闘力を二倍に上げ、体力を少しだけ削る。 ただし追跡者自身はそのデメリットを打ち消すコツを隠し持っている。 劇中ではその描写はないが、この能力は、今は亡き追跡者の親から譲り受けた物である。 フライセント 空中を優雅に飛行することができる能力。 ZEROの光 完了形カオスソードから抜き取った能力。 「ZERO」から放たれる光により、欲に目が眩んだ人や孤独に満ちた人たちの動きを封じることができる。 また、相手の技・能力等を永遠に封じることができる。 禁断束縛(フォド・フェッター) 「もう一つの地獄大決戦編」で使用した能力。 一度しか使えない能力で、発動すると自身の周りに黄色い針状の物体が出現する。 そしてこの針状の物体を刺した者を操ることができる。 地獄にいる閻魔ディガロに使用した。 壊道爆走(ロードボンバー) 完了形カオスソードから抜き取った能力。 走った軌跡が爆発する。 なお、軌跡を維持したまま爆発を与えず、ある程度距離を置いたところで起爆させることもできる。自身は常に後者の方。 ??? 名称不明。 敵から受けた攻撃による痛みを打ち消す能力。 ??? 名称不明。 フライセントと回転斬りの混合技。 譲渡売買(アキュアード) 追跡者がもともと持っている特別な能力。 あらゆる能力者から、能力を譲り受けることができる能力。 この能力によって、全エネミーの中で唯一多種多様の能力を司ることができた。 技一覧 トゥ・アビス 敵の攻撃を利用する事で敵を引き寄せ、目の前に現れた途端に蹴り上げ、そして両足を掴み背後の地面に叩きつける。 また、叩きつけた衝撃で強力な衝撃波を生み出し、更にもう一方の敵にも攻撃を見舞う。 ザ・チェイサー 主に鍔迫り合い時に使用する迎撃技。 鍔迫り合い中に敵の頭を掴み上げ、背後へ投げ飛ばして斬撃を見舞う。 ウィルダネス 主に上記の“ザ・チェイサー”と連動して行う攻撃。 跳躍からダウンした敵へ目がけ、全体重を乗せた飛び乗り攻撃を見舞う。 その威力は地面にクレーターが出来上がるほど強烈(“マンドルク”を使用すれば大地が崩壊するレベル)。 この技により、アオやレインド、スカーフィは圧倒された。 魔法一覧 世俗魔法『ブラックスター』 ★型の魔力弾を放つ。 魔力弾は相手の放った魔法を吸収する事が出来、それを糧として威力を増強させる事が出来る。 代償は不明。 大地魔法『ポイズンパウダー』 敵の身体に猛毒を仕込ませる。 関連ページ カオスドラマのラスボス 新時代機関 カオスソード ネザリア 大戦争編 絶望へのカウントダウン編 もう一つの地獄大決戦編 新世界編 LaSt wAr【光明】編 関連画像 ?id=597.png キャラクター紹介へ戻る|新時代機関へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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NEMESIS II 【ねめしす つー】 ジャンル シューティング 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 コナミ 発売日 1991年8月9日 定価 3,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント ゲームボーイながらシリーズ屈指の演出ハード性能差を物ともしない作り込みが光る グラディウスシリーズ 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 グラディウスシリーズのゲームボーイ向け作品第2作。前作『ネメシス』は過去シリーズの名場面をモチーフにして作られていたが、本作は完全オリジナル作品となっている。 『ネメシス』は『グラディウス』の海外向けタイトル。携帯機タイトルに海外向けタイトルを流用するという手法はタイトーの『サーガイア』、カプコンの『バイオニックコマンドー』でも行われた。 ストーリー (説明書2ページより引用) すべてを包み込む闇の中で友軍艦を示す青い光だけがコクピットを照らしている。惑星ネメシスでの戦闘は終わった……。モニターが着艦座標を指示している。巡行モードを解除し、着艦準備に入った途端、背後に妙な感覚が走り、その瞬間、警告音がコクピットに鳴り響いた。「エネルギー反応!」「回避! 散開せよ」ノイズ音が通信をかき消すと同時にコクピットがミシミシと悲鳴をあげる。ディスプレイから友軍艦の光が消滅していく……コンソールのスイッチを叩き緊急離脱に移る。 「センサー最大レンジへ!」ディスプレイにデータが流れる。 「コア級!? 戦艦か!」加速するビックバイパーは、アステロイド地帯に向けて、退避行動をとり始めていた……。 ゲームシステム 他のグラディウスシリーズ同様の即死制横スクロールSTG。 全5面だが1ステージが長めで、1周約20分程度のボリュームとなっている。 装備セレクトが採用されているが、『グラディウスII』のようなタイプセレクト方式ではなく『グラディウスIII』のエディットのようにミサイル・ダブル・レーザーの各武装を任意に選択できる方式になっている。 + 装備紹介 ミサイル 共通要素として2段階パワーアップが採用されている。 ノーマル:斜め下方向にミサイルを射出。2段階になると2連射になる。 2WAY:上下前方にミサイルを射出。1段階目では下方向のみ、2段階目では上方にも発射される。 テイル:2WAYの後方版。 ダブル ノーマル:正面と斜め上にショットを撃つ。他のダブルもそうだが連射が効かない。 ツインガン:前方に2連ショットを撃つ。 テイルガン:前と後ろにショットを撃つ。 レーザー ノーマル:貫通力のあるレーザーを撃つ。弾速はまあまあ速いが連射は効かない。『パロディウスだ!』のような長レーザーは本作では実装されておらず、短め。 ツイン:短い2連レーザーを撃つ。貫通力もあり連射可能。 リップル:リング状のレーザーを発射。他作品と異なり徐々に広がらない。 なお、フォースフィールドは見た目は前方のみのシールドだが、実際は全方向を防御する。 コンフィグモードでは難易度、ボタン設定(連射ON・OFFあり)などを設定可能。サウンドテストも聴くことが出来る。 プラクティスモードでは1~4面を選択して任意にプレイできる。 評価点 ゲームボーイという性能に劣るハードにもかかわらず、極めて作り込まれた演出面。 ゲーム性重視の色合いが濃いグラディウスシリーズにおいて、本作は例外的にBGMやカットインなどを用いた演出を多彩に用いている。 開幕からして友軍の大型戦艦が敵の巨大戦艦に襲撃され、遺跡内に逃げ込むという展開から始まる。 そして1面ボスを倒して遺跡を脱出したら…巨大戦艦が待ち構えており自機が鹵獲される。2面は装備が剥奪された状態から巨大戦艦の内部からの破壊を目指すステージとなる(カプセルは大量に配置されており容易に復活可能)。 3面ボスは敵母星の大気圏に突入しながらの戦闘となる。ボス「クレーターコア」はビッグコアに火山を付けたような安直とも取れるデザインだが、その撃破演出はなんとボスが砂となって散っていくという衝撃的なもの。そして大気圏突入を経て、敵母星での戦いが始まるというものになる。 要塞中枢のラスボスを倒すとボスが脱出し、1面のときとは逆にこちらが追撃しながらの戦闘という熱い展開が待ち受けている。 BGM数も非常に多く、1ステージ道中に複数曲が用いられることもザラ、ボスもすべて異なるBGMで戦うという気合いの入りっぷり。 本作の楽曲数はなんと21曲。STGのBGMとしては多い部類である。 ドット絵の書き込みも非常に緻密であり、モノクロの限られた画面で世界観を表現している。1面後半の植物や2面の戦艦内部は必見。 ゲーム部分の完成度も非常に高く、携帯機でありながらしっかりグラディウスしている。 前作に存在しなかった任意上下スクロールのステージも登場。また引力を用いる変わり種のボスも存在する。 装備セレクトが実装されたためプレイスタイルにより使い分けができる…のだが、実際は後述の通り性能差が著しすぎるのが惜しまれるところ。 問題点 装備の性能差が度を越して著しい。 ミサイルはテイル2WAYが非常に使いづらい。前方から現れる地上・天井の敵を処理出来ないため積極的に前方に出るプレイが必須。ノーマルも2連射とはいえ、2WAYの利便性に勝てる場面は乏しい。 ダブルはツインガンが完全にツインレーザーの下位互換装備。また2WAYミサイルを使用する場合はダブルも使い所が限られ、テイルガンのほうが出番が多い。 レーザーは貫通・連射・火力の全てを兼ね備えたツインレーザーの1強であり、ノーマルとリップルは息をしていない。 以上から、快適にプレイするなら2WAYミサイル・テイルガン・ツインレーザーの1択。もちろん他の組み合わせでクリアできないというわけではないが、どれもこれも縛りプレイ同然の難易度になってしまう。 調整不足に起因すると思われる難易度の低さ。 もちろん無策でクリアできるほど簡単というわけではないが、ボスに安全地帯が多かったりと流石に調整ミスを疑うほど簡単な場面がちらほら見受けられる。 難易度HARDではNORMAL以下で当たり判定が存在しなかったオブジェクトに当たり判定が発生したりと難易度が大きく上昇する。NORMALで物足りないと感じたプレイヤーはHARDに挑戦することを想定したバランス調整となっていると思われる。 総評 ファミコンやMSXでハード性能を物ともしない作品を世に送り出してきたコナミのまさしく真骨頂と言える作品である。こだわった演出面と、ゲーム性の完成度の高さの両立という面ではグラディウスシリーズでも屈指のものであり、今なお隠れた名作として語り継がれるのも必然と言えよう。 移植 後に『コナミGBコレクション Vol.3』にて『グラディウスII』と(ややこしいタイトルに)改題されて収録されている。 タイトルが違うだけで中身は『ネメシスII』のまま。もちろんAC版『グラディウスII -GOFERの野望-』やFC版『グラディウスII』、MSX版『グラディウス2』とも完全に別物である。 ちなみに、同作の欧州版は発売こそ2000年と遅いが、GBC対応ソフトとして発売されたことから仕様の関係かカラー化が施されている。 余談 海外版タイトルについて 本作の欧州版はサブタイトルの付きの『Nemesis II The Return of the Hero』、北米版は『Gradius The Interstellar Assault』のタイトルで発売されているが、北米版発売により日本では『ネメシス』、北米では『グラディウス』とタイトルが逆転している現象が起こる事になった。 海外版は基本的な仕様こそは国内版と同一だが、新たにスコア表示が追加されている。 GBでは前作『ネメシス』と本作の間に『パロディウスだ!』が出ている。同作も屈指の良移植と名高い。
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今日 - 合計 - ネメシスIIの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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一つ戻る ネメシス級 技術レベル6 艦船特性 ミサイルランチャー シールド 特有ボーナス -90% 中型トーピードに必要なパワーグリッド -50% 遮蔽装置再起動ディレイ 光学迷彩遮蔽装置を取り付けられる -100% 遮蔽装置ロックディレイ 中級ミサイル・トーピード強化レベル毎のボーナス +10% 中型トーピードKEダメージ +5% 中型トーピード爆発ダメージ +10% 中型トーピード飛行速度 最上級フリゲート操作レベル毎のボーナス -5% 慣性係数 基本情報 スロット High Mid Low ドローン 戦闘リグ 工程リグ 3 2 3 2 2 総合防御 2320 飛行速度 327m/s ワープ速度 5.0AU/s パワーグリッド出力 52MV キャパシタ容量 483GJ カーゴ容量 540m3 シグナル源 半径 140m シールド耐性 アーマー耐性 船体耐性 554/660.0s 669 682 電磁 0.0% 50.0% 33.33% 熱 20.0% 35.0% 33.33% 物理 46.0% 36.25% 33.33% 爆発 50.0% 10.0% 33.33% キャパシタ容量 483GJ リチャージ時間 最大リチャージ率 200.0s 6.04GJ/s ロック上限 4 シグナル半径 スキャンの正確度 センサー強度 31.1m 351.0m 16.8 飛行速度 327m/s ワープ速度 質量 慣性係数 5.0AU/s 1,410,000.0Kg 2.55倍
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【名称】 :追跡者《チェイサー》 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】 :下級B-1 【初出作品】 :カーチェイス・チェイサー 【他登場作品】: 【備考】 :『速度』を糧にするラルヴァ。 ある程度閉塞間のある場所に高速で移動する物体が存在する時に具象化する。 高速で移動する物体の後ろにつけてついてくるだけで特に害は無いが、 それを嫌った人間が無理に速度を上げて2次的災害が起きるケースが多い。 ある程度距離が離れるか、周囲に高速移動する物体が増えだすと消失する。 移動速度は最高で時速150kmを上回り、ジェット戦闘機と競争したこともある。 コースを設定した上でのレースを好む。